何かを感じた今月の面会交流【2026年5月】

【相変わらず、不愉快な態度の義母】

2026年5月

今日の面会交流は10時20分から11時55分まで。
場所は、大型遊具のある公園。今回が初めて屋外になった。

「虫取りを昨日ママとやったの」
そう言いながら、網を手に取りにこやかな顔で話す子供。

今日は自身のことを名前で言っていて、2カ月前の「ぼく」は使わなくなっていた。さらに少し成長していた。

でも、その虫取り網で付添いの義父を叩く。

かるく、遊びで、全く痛くない程度だが何回か叩く。

付添いの義母も叩く。

次に、、、
「おばあちゃんのバッグだったら、良い?」
そう言いながら、エコバッグをかるく叩く。

すぐに声をかけた。
「それも、叩かない方がいいよ」

「人を叩いたら痛いからダメだよ」と俺が言ったすぐあとに今度はエコバッグを叩く、、、

子供に聞いてみた。
「太鼓を叩いたことある? 今度持ってくるから太鼓を叩こうね」

これらのやり取りのあいだ、義父と義母には特に反応がない。

初夏のような暑さのなか、噴水に喜んで、はしゃいで、水浸しになって微笑む他の親子。
「靴がまたビショビショに濡れた」と文句の独り言を言い続けながら帰る準備をする義母、その脇で義父はベビーカーを持って立っているだけ。

今日の面会交流は噴水も滑り台で遊ぶときも、お茶を飲むときも、ずっと一緒に過ごした貴重な時間。
すぐとなりに座って、くっついて、買ってきたリンゴジュースを喜んで飲んでくれたりした。

だけど、義母の独り言が続く。

「お家に帰ろう」「おじいちゃんもお家に帰ろう」「パパとは住む所が違うの」

俺にだけ差別感を強調する義母。

内心ではイラっとする。
「お前が原因だ!」「お前が原因で、こんなことになっているんだ!」「この毒親!」

その後、目がずっと見つめる子供とは小さくなるまでお互いに手を振り、何回も何回も別れの言葉をかけ続ける。
「またね。バイバイ」

でも、義母は片付けが終わると俺の子供を連れて、そそくさとベビーカーを押して帰ってしまった。一度もこっちを振り返ることもせずに、、、

相変わらず、不愉快な態度。

そして、何かを感じた。この帰るとき、義母の子育てに何か嫌な予感がした。


【この記事を書いた人】

自由(じゆう)|気象予報士・2級建築士など|埼玉県在住。悪戦苦闘な日々を乗り越え、現在は複数の資格や知識を活用して新たな人生を送っています。モラハラ離婚後の「50代からの再出発」をテーマに、『娘との面会交流』『婚活』『ぶどう栽培』など日常の様子をエッセイで綴っています。FM NACK5リスナー。

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